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フィリピンで日本の電化製品を使うには変圧器が必要:電圧220V 60hz

WebMaster
2015-04-17 15:17:51 (Hit 720
海外旅行をしたことがある方はご存じかと思いますが、国によってコンセントの電圧が違います。

(ちなみに「コンセント」は和製英語なので、英語では通じません。
 差込口はSocketまたはOutletといいましょう。電源プラグはPlugです。)

フィリピンの場合、電圧220ボルト、周波数60ヘルツとなっています。
日本の場合、電圧は100ボルト、周波数は東日本50ヘルツ・西日本60ヘルツとなっています。

ですから、多くの機器では、変圧器(英語ではtransformerと言います)が必要です。

フィリピンのコンセントの形状は、ほとんどが日本のものと同一です。
(たまに3つ穴があるものもありますが、2つの穴に日本のものと同じプラグを挿せます) 

 

003.jpg

なので、コンセントの形状の変換プラグを買う必要はないのですが、そのまま挿せてしまうのが逆に危険なのです。
ついうっかり220Vに対応していない機器をフィリピンのコンセントに挿してしまうというミスに繋がってしまいます。

100ボルトでしか使えない機器をフィリピンのコンセントにさしてしまうと、「ボンッ!」という音がして壊れてしまったり、特に異常はないかと思いきや、しばらくすると煙が出てきたりするなど、危険です。
(実は、私もこの「ついうっかり挿してしまって壊した」ことが2度ほどあります)

電化製品のACアダプタや本体をよく見ると、電圧・周波数がいくつで使えるのかが書いてあります。
実は、そのまま海外でも使えるものもあります。

たとえばノートパソコン。たいていのノートパソコンの充電器は世界中で使えるようになっています。(ただし、お持ちものがそうなっているどうかはご自分でご確認ください)
私の持っているものは、「INPUT:100-240V~ 50-60Hz」と書いてあり、220Vが含まれているので、そのまま使えるのです。